5日6日“スーパームーン”21日には「金環日食」は大地震の前触れか/月や太陽の引力と地震




5日6日“スーパームーン”は大地震の前触れか
ゲンダイネット(2012年5月10日10時00分)

  今月5日から6日にかけて、月が大きく見える「スーパームーン」が世界各国で観測された。NASAの発表によると、月と地球との距離が最も接近するタイミングで満月を迎える現象で、普段より14%大きく、30%明るく見えた。

  実はこの現象は、東日本大震災の直後の昨年3月19日にも発生している。過去にもスーパームーン発生前後には、死者・不明者1700人以上出した「洞爺丸台風」(1954年)、「伊豆半島沖地震」(1974年)、オーストラリア「トレーシー台風」(同年)、「スマトラ島沖地震」(2004年)と、次々に自然災害が起こっていることから不気味な兆候ともウワサされているのだ。

  月や太陽の引力が大きく影響したからだとみられている。

  実際、独立行政法人「防災科学技術研究所」は10年1月、「スマトラ沖の巨大地震(04年12月26日)の前後に周辺地域で発生した地震を調査し、月や太陽の引力がこれらの地震の発生に強く関わっている可能性が高いことが明らかになった」と発表。月と太陽の引力が潮の満ち引きを生じさせ、これらの力が地球自身にも働くとし、この「地球潮汐」と地震の関係を裏付けている。

 「スーパームーン」に加えて、今月21日には「金環日食」も観測される。月と太陽の引力が地球に大きく作用するのは間違いない。大地震が起きる恐れはないのか。「スマトラ沖」「ニュージーランド」などの大地震を的中させた、北陸地震雲予知研究観測所の上出孝之所長はこう言う。

 「これまでの国内外の例を見ると、日食、月食の直後に大きな地震があることが多い。他にも十五夜・新月の時や、太陽が真っ赤だったり、光が強いと大きな地震が起きています。もうすぐ日本で金環日食が観測できるため、注意しています」

  今月は気が抜けそうにない。

 (日刊ゲンダイ2012年5月7日掲載)
http://news.infoseek.co.jp/article/10gendainet000168671




月や太陽の引力と地震

2010年1月28日に防災科学技術研究所が、月や太陽の引力が地震の引き金になる可能性が高いことを発表しました。
地殻のひずみが十分にたまったときに月や太陽の引力が地震発生の最後の引き金になると考えられ、地震のメカニズムを解明する有効な手がかりとなるとともに、巨大地震の長期的予測にも役立つ可能性が期待されます。

大地震と月齢

大地震と月齢

火山と月齢




http://j-jis.com/yochi/sun.html





2011~2015大地震が再び日本を襲う!
進村耕喜
フォレスト出版






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