東電4月から 法人は平均17%値上げ 企業努力せず、自分が受けるべき痛みを押し付け


電気料金
・電力会社が企業などの大口需要家と契約する「自由化部門」
・家庭など小口契約の「規制部門」



「自由化部門」⇒値上げに関して、政府の認可を必要としない⇒四月に17%値上げ

家庭向けは経済産業省の「電気料金制度・運用の見直しに係る有識者会議」が二月にもまとめる料金算定の基準見直しを受けて申請時期や値上げ幅を決める予定



東電4月から 法人は平均17%値上げ
2012年1月18日 朝刊

 東京電力は十七日、大口契約の法人向けで、改定に政府の認可が必要ない電気料金を、今年四月から平均で約17%引き上げる、と発表した。福島第一原発事故を受けて火力発電の比重が高まり、燃料費が増加した分の一部を値上げでカバーする。

 電気料金は燃料価格の変動により毎月、値上げあるいは値下げされているが、東電が基準となる単価を値上げする本格改定を行うのは一九八〇年以来、三十二年ぶり。東電は、政府の認可が必要な家庭向けなどでも10%程度の値上げを検討している。西沢俊夫社長は同日の記者会見で、家庭用の値上げ申請は三月以降になるとの見通しを示した。

 今回の値上げは、契約電力五十キロワット以上の工場など約二十四万件が対象となる。
 値上げ幅は、柏崎刈羽原発(新潟県)など原発が全て停止していることが前提。一キロワット時当たりの値上げ単価(税込み)は、契約電力二千キロワット以上の顧客で二円五十八銭、五十キロワット以上二千キロワット未満で二円六十一銭に設定した。

 東電が示したモデルケースによると、大規模工場(契約電力六千キロワット)では18・4%上昇し、月額で約六百十九万円、年間約七千四百三十一万円の負担増になる。中小規模のスーパーや事務所(同百五十キロワット)は13・4%増で、負担は月額約九万円、年間約百三万円重くなる。

 西沢社長は、会見で「苦渋の決断だが、値上げをお願いせざるを得なくなった」と謝罪した。今後、東電は夏場の節電に協力した企業を対象に、料金の割引メニューの拡大や見直しを進め、値上げに理解を求める考えだ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012011802000031.html

>西沢社長「苦渋の決断だが、値上げをお願いせざるを得なくなった」

何が苦渋の選択だ!企業努力も全くせず、自分が受けるべき痛みを押し付けやがって!!



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(東京新聞)


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↑こんな意味の解らない金を、いまだに社員につぎ込みマクってるくせに、電気代は上げちゃうんだぜ



マスコミがもっと追求して追いたてるべきなのに。



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