福島第2原発付近の断層に活動跡確認=第2から40キロ―東電



福島原発付近の断層に活動跡=第2から40キロ―東電
2011年11月21日13時6分

 東京電力は21日、東日本大震災以降の地殻変動で地表に現れた「湯ノ岳断層」(福島県いわき市、長さ約17キロ)について、後期更新世(約12万~13万年前)以降に活動した痕跡が確認されたと発表した。

 国は同年代以降に活動した活断層について、原発の耐震性設計上考慮するよう指針で求めている。同社は、同断層は福島第1原発から約50キロ、同第2原発からは約40キロ離れており、活動しても想定される最大の揺れ(基準地震動)を超えず安全上の問題はないとしている。 

[時事通信社]
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201111210042.html

湯ノ岳断層.jpg

この「湯ノ岳断層」は、元々“活動しない”断層だと認定されていたもの

↓↓


「活動しない」認定の断層、地震で動く 福島・いわき
2011年4月21日15時3分

 福島第一原発の耐震性を考慮する際、東京電力が地震を起こすことがないと認定していた断層が東日本大震災後に起きた地震で活動したことがわかった。経済産業省原子力安全・保安院や原子力安全委員会も東電の見解を追認していた。

 2006年に制定された新耐震指針に基づき、地震を起こさないと認定された断層が活動したのは初めて。揺れは原発で想定した範囲に収まったものの、結果的に地震を起こす活断層を見落としたことになり、電力会社の調査や国の審査、指針のあり方が問われることになる。
http://www.asahi.com/national/update/0421/TKY201104210206.html


それを今更、『活動しても想定される最大の揺れ(基準地震動)を超えず安全上の問題はない』だなんて言われて誰が信じるんだYO


こんないい加減な感じで、知られていない断層も数あると予想され、地震の多発する“地震列島日本”には「54基」(世界第3位)もの原発が、ひしめき合っています。



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