福井県、西川知事『橋下め!脱原発だと!?福井に原発マネーが入らなくなるだろうが!もっとだ!もっと原発を福井に建設だ!!!』



※福井県には、11基の原発があります。




西川福井県知事.jpg
西川福井県知事

『ちょっ、橋下! 脱原発とか、やめろよ!』




西川知事、「脱原発」慎重対応求める 大阪市長当選の橋下氏に
2011年11月29日

 西川一誠知事は28日に定例会見し、27日の大阪市長選で「脱原発」を掲げて当選した前大阪府知事の橋下徹さんに「福井が原発を引き受け、何十年にわたって電気を供給してきたことをあらためて考えてほしい」と慎重な対応を求めた。

 大阪市は県内に原発11基を持つ関西電力の筆頭株主。西川知事は「立地地域はいろいろなリスクを抱え、苦労しながらやってきた。そのおかげで都市部の繁栄がある」と指摘し「脱原発は簡単なことではない。みんなで歴史的なことや現状を考え、原子力の問題に真剣に向き合うべきだ」と強調した。
 一方で「(橋下さんが当選したのは)関西を立て直すという大きな動き。新幹線や観光などの面では協力、連携を強化し、共に繁栄していけたらいい」と述べた。

 政府が協力を求めている、東日本大震災の被災地のがれきの受け入れには「原子力の課題で悩んでいる中で、どんな風にやるのか。難しいところ」と消極的な考えを示し「基準や対策を十分に考えずに地方に対応を求めてくるのは困る」と国の姿勢に疑問を呈した。 (平井一敏)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20111129/CK2011112902000131.html

>「福井が原発を引き受け、何十年にわたって電気を供給してきたことをあらためて考えてほしい」と慎重な対応を求めた。

>西川知事は「立地地域はいろいろなリスクを抱え、苦労しながらやってきた。そのおかげで都市部の繁栄がある」と指摘

もうこれ以上、苦労しなくてもいいよ。脱原発すれば。


そして

苦労してきたと言う割には、もっと作れとせがむ。

原発立地4市町が「計画的な増設」など要望(福井県)

脱原発の動きに神経をとがらせる原発立地市町のトップが29日、枝野経済産業大臣と面会し、原発の安全対策を確保した上で計画的な増設などを求めた。

面会したのは美浜町や敦賀市など嶺南4市町でつくる協議会で、枝野大臣に要望書を手渡した。

この中では福島第一原発事故の早期の収束と安全管理を徹底したうえで、運転開始から年数が経つ高経年化原発のリプレース(=置き換え)や計画的な増設をしっかり進めてほしいと求めた。

[ 11/29 18:53 福井放送]
http://www.news24.jp/nnn/news8631771.html




しかし

美浜原発1号・敦賀原発1号は41年目
※原発は当初30年程度の運転を想定して建設されている。
(すでに安全性において未知の領域で操業している)


さらに、

福井の原子力発電所の大半が30年を超えいる!
日本の原子力発電所の老朽化ランキングTOP20.jpg

もう、ヤバイよ~。原子力容器は中性子でボロボロだよ


結局、福井は『リスクを抱え、苦労しながらやってきた。』とか言いながら、原発の危険性や将来的な展望など全く考えず、今、金が入ってくればいい。とだけ考えて原発を推進してきたんだね。


ちなみに


36年目の玄海1号機も、今日の経済産業省の「高経年化技術評価に関する意見聴取会」で1号機の脆化(ぜいか)を指摘されるも、保安院が『大丈夫!』って言ってたね。

玄海1号機は1975年10月運転開始。圧力容器は運転中に中性子を浴び続けており、粘り強さが低下する「脆化(ぜいか)」が予測以上に進んでいることが判明。劣化がさらに進めば緊急時の運転停止などの際に損傷する可能性が指摘されている。

会合で井野博満東大名誉教授は「12月1日に定期検査入りする際(の温度や圧力変化で)、安全に停止できるか不安もある。この場でも、玄海1号の安全性の議論を優先すべきだ」と指摘。これに対して保安院は、運転停止には保安検査官が立ち会い安全を確認すると説明した。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/275574

井野博満東大名誉教授は、この会合でハッキリと『1号機は廃炉を考えるべき』って指摘してるよ。



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