震災がれきの二重契約について、青木奏氏(環境ジャーナリスト)等が、環境省に対し申し入れを、本日行う予定でしたが、ネット中継が入るとの理由で、環境省がドタキャン。逃げ出すということがありました。

えっ!?震災がれきの二重契約?どういう事?
という方にご説明しますと、詳しくは

 下記サイトに詳しくありますが、
北九州市市民検討委員会・広域化調査チームレポート

上記のサイトの内容を、さらに簡単に要約・抜粋で説明すると

 宮城県は、石巻ブロック(石巻市、東松島市、女川町)のがれき“全量=685トン”を
鹿島JVが「中間処理から最終処分まで自分のところで処理出来る!」という事で約2000億円で委託
(だから広域処理に回すがれきは、少なくとも石巻ブロックについては無かった。)

で、もう一回総量を見直したら312万トンしかなかった
(がれきの処理量の下方修正に伴う契約金の減額修正を行う必要あるのに、何故かしない)

宮城県は、石巻ブロックのがれきを全て鹿島JVとの契約で処理する契約をし、処理の目処が付いた後も、何故か、女川のがれきの処理を東京に処理依頼し、北九州にもがれきを送ろうとしてきた

鹿島JVが焼却などの中間処理と最終処分を約束したがれきを、なぜ遠方の自治体に回そうとしていたのかということである。

ココで重要なのは、これらはほとんど国の交付金で当てられる点である
即ち、鹿島JVによって最終処分まで行われる予定のがれきを、東京や北九州にもう一度移動させることによって、国に、あたかも再度処理費用が必要になるかの如く錯覚させる欺罔行為なのである。

なんとなく解かりました?
で、
環境省、細野大臣も絡んでるんだろ?というところでの、院内会談だったんだけど、公になるとよっぽど都合が悪いのか、環境省が土壇場で逃げ出しましたとさ☆(ゝω・)vキャピ



瓦礫広域処理から1900億円にからむ巨大疑獄事件へ

Video streaming by Ustream震災瓦礫の広域処理問題は、石巻市の瓦礫全量の処理が鹿島・清水・西松・佐藤・飛島・竹中等JVに1900億円で発注契約済であり、しかもその後瓦礫総量が半分近くに減っても減額がされないまま、さらに宮城県から北九州市に存在しないはずの瓦礫の巨額の広域処理という事態に及んで、刑事事件(詐欺罪の容疑)の様相を帯びてきた。1900億の巨額発注の闇と、宮城県、北九州市を被告とする刑事告発、そして疑惑の目は環境省、細野大臣にも向けられることとなった。
 
さぁこの問題も大きな疑惑を孕んでますから、ドンドン炙り出されて公になりますように☆




環境省の大罪
環境省の大罪
posted with amazlet at 12.08.13
杉本 裕明
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