震災後、けいれん増加 気仙沼市立病院患者

 東日本大震災の被災地で、ストレスから手足が震える「けいれん」の発作を起こす患者が増えたことが、気仙沼市立病院と東北大の共同研究で分かった。てんかんや頭部外傷、脳梗塞など脳疾患の既往症がある人が多く、研究グループは福祉避難所の整備や充実などを求めている。

 研究グループは、2011年3月11日の震災発生から8週間に、神経疾患のため気仙沼市立病院に入院した患者を過去3年の同時期と比較。11年の患者数は66人で、60人前後だった08~10年と大差はなかった。
 このうち13人にけいれん発作の症状があり、入院患者全体に占める割合は約20%に上った。けいれん発作は08年が6人(11%)09年は3人(5%)で、10年はいなかった。
 13人を詳しく見ると、85%の11人が過去に脳疾患にかかっていた。抗てんかん薬を服用中の患者や、避難所で生活している人も8例ずつあった。
 研究グループによると、けいれんは睡眠不足や栄養状態の悪化など、強いストレスによって誘発される。
 採血データからは、患者の多くに低栄養状態を示す低たんぱく血症が認められた。炭水化物に偏りがちな震災後の食生活が影響している可能性が大きいという。
 気仙沼市立病院脳神経外科の成田徳雄科長は「ストレスとけいれん発作の関係を疫学的に示すことができた。避難所環境や栄養状態の改善を図り、次の災害に備えたい」と話している。


2013年01月29日火曜日
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/01/28/kiji/K20130128005078340.html
>東日本大震災の被災地で、ストレスから手足が震える「けいれん」の発作を起こす患者が増えた

>成田徳雄科長「ストレスとけいれん発作の関係を疫学的に示すことができた。」


ストレスって便利な言葉だね~


それ本当にストレスなの?(-公-;)
何を持ってして“ストレスのせい”と言えるの?


チェルブイリでも、原発事故処理従事者や高線量地域在住のひとに、“痙攣”の症状が物凄くいっぱい出たって有名だよね


以下はGesundheitliche Folgen  von Tschernobyl という論文の
原発事故の処理に従事した作業員の疾患データ(10万人)より

自立神経 原本
↓↓は訳したもの
自立神経

「チェルノブイリ後の放射線影響による健康被害~ベラルーシ,ウクライナ,ロシア.欧州内)の4人のドイツ物理学者による論文」
Gesundheitliche Folgen  von Tschernobyl より

この論文はIPPNW「核戦争反対国際医師団体」ドイツ支部のHPに掲載にされているものです。



神経系と感覚器官の以上を訴えた人
1986年232人⇒1993年9890人

43倍!


以下
WHOのチェルノブイリ第3次調査団に参加した小林 千枝子先生の論文にも

8)リクビダートル
原子炉の消火、周辺の汚染除去、石棺造りに従事した人たち。参加した時期と期間、作 業の種類により被曝線量は異なる。線量が記載されている119.000人の平均線量は、1996 年に作業した人は0.159シーベルト(Sv),1987年は0.089Sv,平均0.1Sv。作業時の平均年齢 は33歳。
この集団の白血病の発生は対照群の約2倍、甲状腺癌も増加。ロシアでは1990から1992年 の間に全死亡は4.6/1.000から6.0/1.000の上昇。その内訳は外傷及び中毒、循環器疾患、 悪性新生物が大部分で、悪性新生物の中では消化器、呼吸器、リンパ及び造血器の順に多 い。
脳神経学的異常:頭痛、記憶障害、めまい、衰弱感、労働能力低下、意識喪失の発作、精 力減退、血圧の急上昇、いらいら、局所的けいれんを訴える患者に神経学的検査、CT, SPECT,脳波等の検査を行い、脳のさまざまの部位に代謝、血流の低下巣、脳室の拡 大、くも膜下腔の拡大、梗塞所見及び脳波異常はどが認められると言う(モスクワ、診断 外科センター)。研究の端緒は宇宙で被曝したサル(0.08~0.15Sv)の脳に多発性の梗塞、 出血巣を認めたことにある。

http://www.ask.ne.jp/~hankaku/html/berarus.html#0000


チェルノブイリの時も、隠したい人間側は”全てストレスのせい”だと言ってたね☆(ゝω・)vキャピ




低線量汚染地域からの報告―チェルノブイリ 26年後の健康被害
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