昨日の記事
で、今回の甲状腺異常の発生具合が誤差の範囲か!?と書いたけど、勘違いしてて
今回の甲状腺異常は23年度分だけの話だということです。

ようするに、

 福島県は13日、東京電力福島第一原発事故の発生当時に18歳以下だった3人が甲状腺がんと診断され、7人に疑いがあると発表した。チェルノブイリ事故では、被曝(ひばく)から最低4~5年後に甲状腺がんが発生しており、県は「総合的に判断して被曝の影響は考えにくい」と説明している。

 県は事故当時、18歳以下だった約18万人のうち、約3万8千人の甲状腺の超音波検査結果をまとめた。
 約3万8千人の甲状腺の超音波検査結果・・・

日本の18歳以下の年間の甲状腺がん発生患者は30万人に一人未満の割合だから、
 
今回対象の約3万8千人の内、『3人が甲状腺がんと診断され、7人に疑いがある』
ということは

頻度高すぎんだろ!!

ごめりんこ

以下リンクが該当資料
資料3 平成23・24年度県民健康管理調査「健康診査」の実施状況について  <PDFファイル26.0MB>

まとめると、
平成23年度 3万8千114人の小児甲状腺検査結果
B判定(二次検査の対象186名)

その内、実際に二次検査をしたものが162名、(再検査11名、二次検査終了151名)
 
さらにその中で、細胞診まで実施したものが76名。

66名は良性、10名は悪性もしくは悪性の疑い
 
10名のうち3名は完全に悪性⇒手術等の治療済み

この10名は、男子が3名、女子が7名で、平均年齢は15歳、
甲状腺腫瘍のサイズの平均は15mm 

おしどりマコさん 
筆者はこの悪性もしくは悪性の疑いと診断された10名のうち何名かを個人的に知っているが、
線量の低いところでは全くない。
線量の高いところで、原発事故以降、避難をせずに生活をしていたご家族である。
http://news-log.jp/archives/6659



そして、注目すべき点は

24年度の甲状腺検査の判定でA2判定がかなり増加しとる!
((A2)=5.0㎜以下の結節や20.0㎜以下の嚢胞を認めたもの)
第10回「県民健康管理調査」検討委員会 資料より

24年 県民健康調査結果

 第10回「県民健康管理調査」検討委員会(平成25年2月13日開催)
 
 http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=24809#10kentouiinkai


やっぱ状況はドンドン悪化してるんじゃ!?










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