ヤバイよなぁ・・・Orz

自民党議員ですら6割以上の反対がいるのに、突っ走ってるね。安倍。
経団連とアメリカのお犬様

安倍首相、TPP交渉参加の是非について政府に一任取りつける考え
 
 安倍 TPP2安倍 TPP

日米首脳会談が終了した。注目のTPP(環太平洋経済連携協定)について、安倍首相とオバマ大統領は、「全ての関税撤廃を前提としない」とする共同声明を発表した。安倍首相は、交渉参加に大きくかじを切った。
日米首脳会談で最大の焦点となった、TPP交渉への参加問題。
安倍首相は「TPP交渉参加に先立って、一方的に全ての関税を撤廃することをあらかじめ約束することを求められていないことを、オバマ大統領との間で確認をした」と述べた。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00241053.html
>「全ての関税撤廃を前提としない」

恐らく、コメなどを認める替わりに他を取りに来る算段。


日本では、農作物の関税撤廃ばかりが報道で取り上げられるけど・・・

アメリカの狙いはそんなところではないよね。

本当の狙いは、生命保険と医療、金融、知的財産権

そして

ISD条項

で、

表現の自由も、国民の健康も、勤労機会も、公共サービス(水道も警察)も、司法も全て
アメリカの企業・投資家の権利が優先されるようになる



ISD条項とは
アメリカのある企業が、自分たちの商売に邪魔な法律が日本にあったら、「自由な商売を邪魔するものである」と訴えることができるもの
そして、ほぼアメリカの企業が勝訴し、多額の賠償をせしめたうえに法律も変えさせられる

【ISD条項導入例
カナダ
カナダでは、ある神経性物質の燃料への使用を禁止していた。同様の規制は、ヨーロッパや米国のほとんどの州にある。ところが、米国のある燃料企業が、この規制で不利益を被ったとして、ISD条項に基づいてカナダ政府を訴えた。そして審査の結果、カナダ政府は敗訴し、巨額の賠償金を支払った上、この規制を撤廃せざるを得なくなった。


ある米国の廃棄物処理業者が、カナダで処理をした廃棄物(PCB)を米国国内に輸送してリサイクルする計画を立てたところ、カナダ政府は環境上の理由から米国への廃棄物の輸出を一定期間禁止した。これに対し、米国の廃棄物処理業者はISD条項に従ってカナダ政府を提訴し、カナダ政府は823万ドルの賠償を支払わなければならなくなった。


メキシコ
 メキシコでは、地方自治体がある米国企業による有害物質の埋め立て計画の危険性を考慮して、その許可を取り消した。すると、この米国企業はメキシコ政府を訴え、1670万ドルの賠償金を獲得することに成功したのである。
http://diamond.jp/articles/-/14540

NAFTA(北米自由貿易協定)(TPPの北米版)におけるISD条項紛争裁判は、国際投資紛争解決センターというところで、手法的にも、人脈的にも全てアメリカ中心アメリカ型で行われ、不満・批判されているインチキ訴訟システムで行われる。
日本の法律よりTPPルールが条約として上位位置する為、日本の法規制は有名無実化する。 

=事実上の占領(植民地化)





自民党は2012年の衆議院総選挙公約で、
自民党公約

⑤国の主権を損なうようなISD条項は合意しない。
と謳っているけど、そのISD条項の中身をちゃんと情報開示できるのかね?


TPPと医療については、
【TPP導入後の日本】アメリカは個人破産の半数は医療費が原因【金持ち以外には死を】



TPPが通れば、脱原発だって無理になるよ

日本「原発は廃炉にします」
アメリカ原発企業『それは我々の不利益に当たる!賠償せよ!!』


ってね。


あと、
>「全ての関税撤廃を前提としない」
恐らく、最初だけで段階的に撤廃させられるようになるから!
間違いない。



混合診療は対象外になるという報道も
 
混合診療はTPPで対象外 米政府、日本に非公式伝達 

 米通商代表部(USTR)が環太平洋連携協定(TPP)への参加交渉や事前協議で、保険適用の診療と適用外の自由診療を併用する「混合診療」の全面解禁を対象外とする方針を日本政府に非公式に伝えていたことが22日、分かった。全面解禁が国民皆保険制度の崩壊につながるとの日本国内の懸念に配慮して譲歩した格好。日米関係筋が明らかにした。

 政府は月内にも米国との事前協議を開始するが、米側から明確な言質を取ったことで交渉入りに弾みをつけたい考えだ。

 ただ、米側は医薬品規制の見直し、自動車の対日輸出拡大や日本郵政グループが手掛ける保険事業の優遇措置撤廃などは譲歩しない構え

2012/01/23 02:02   【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012012201001643.html
 
>保険適用の診療と適用外の自由診療を併用する「混合診療」の全面解禁を対象外とする方針
コレだけしか書いていないとなると、病院経営への株式会社参入は認めるんでしょうね。


大事なのは
>米側は
>医薬品規制の見直し、
>自動車の対日輸出拡大や
>日本郵政グループが手掛ける保険事業
の優遇措置撤廃などは譲歩しない

 
ね☆(ゝω・)vキャピ
アメリカの本当の狙いは郵貯などの金融資産や医療でしょ。


 ちなみに
 ■TPPの24作業部会(農業は24種類のたった一つ)   
    
1 首席交渉官協議  
2 市場アクセス(工業)  
3 市場アクセス(繊維・衣料品) 
4 市場アクセス(農業) 
5 原産地規則 
6 貿易円滑化 
7 SPS(検疫、及びそれに付随する措置) 
8 TBT(貿易上の技術的障害) 
9 貿易保護      
10 政府調達 
11 知的財産権    
12 競争政策     
13 サービス(クロスボーダー) 
14 サービス(電気通信) 
15 サービス(一時入国) 
16 サービス(金融)  
17 サービス(e-commerce) 
18 投資       
19 環境 
20 労働      
21 制度的事項  
22 紛争解決 
23 協力 
24 横断的事項特別部会(中小企業) 

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