先週、規制委がPWR型の原子炉に放射性物質を取り除くフィルター付きの排気設備の設置などには13年7月の新基準施行後5年までを猶予期間とした条文案出しましたけど、

【どんどん緩くなる】原子力規制委、新基準「5年猶予」を議論せずに条文案を提示


関電はMOXもフランスから運び込もうとし、
もう高浜原発3号機の再稼働は決まったことであるようですね。





関西電株が一時ストップ高-MOX燃料輸送で原発再開に期待
 
  4月15日(ブルームバーグ): 関西電力 株が一時、ストップ高を付けた。12日にウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料をフランスから輸送する計画を発表したことで、高浜原発3号機の再開に対する期待が高まり、一段と買いが集まっている。
 
株価は一時、前週末比300円(25%)高の1477円を付けた。終値は192円(16%)高の1369円。
原子力規制委員会が10日に新たな規制基準の条文案を取りまとめて以来、再稼働が比較的近いとされている加圧水型(PWR型)の原子炉を採用する電力会社の株価が上昇を続けている。
 
三菱UFJモルガンスタンレー証券のシニアアナリスト荻野零児氏は、PWR型の原子炉を保有する関電、四国電力、九州電力、北海道電力の中で、関電は美浜原子力発電所が運転開始から40年を超えていることや活断層調査の対象になっている原発があることから「PWRチームの電力会社の中では出遅れていた」と話した。
 
SMBC日興証券のアナリスト塩田英俊氏は11日に発表したリポートで、規制委がPWR型の原子炉に放射性物質を取り除くフィルター付きの排気設備の設置などには13年7月の新基準施行後5年までを猶予期間としたことについて、「四国電力伊方3号、九州電力川内1・2号、北海道電力泊1・2・3号、関西電力高浜3・4号の早期再稼働の可能性が高まったと判断でき、これら4社にはポジティブ」だと指摘していた。
東京電力の原発などで採用されている沸騰水型(BWR型)の原子炉にはベント設備の猶予期間は設けられておらず、再稼働前の設置が義務付けられている。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MLA1YT6JIJV601.html 



プレスリリース  仏国からのMOX燃料輸送の実施について 関西電力
http://www.kepco.co.jp/pressre/2013/0412-1j.html 

金・金・金

再稼働を睨み、株価が上がる・・・
まさに命の危険性より、経済優先。の象徴だね。





プルトニウム燃料産業―その影響と危険性 核戦争防止国際医師会議報告書
クリスチアン キュッパース ミヒャエル ザイラー
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