タラの芽


東日本大震災:気仙沼のタラの芽、基準値超セシウム 流通はせず /宮城
毎日新聞 2013年05月02日 地方版

 県林業振興課は1日、気仙沼市内の山で採取した野生の「タラの芽」から、国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える220ベクレルの放射性セシウムが検出された、と発表した。出荷前に検査しているため、流通はしていない。山菜から基準値を超える放射性物質が検出されたのは、今年度になっては初めて。

 県は同日、同市と、野生のタラの芽を採取する市内の生産者21人、直売所に出荷自粛を要請した。

 県は今年度、山菜8品目55検体を対象に放射性物質を検査。同日までに検査を終えた33検体のうち、放射性物質が検出されたのは今回が初めて。県内のタラの芽の生産量は年間7トン。同市では同0・07トンを生産している。【久木田照子】
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20130502ddlk04040073000c.html 


>「タラの芽」から、超える220ベクレル
 


   


福島在住のジャーナリストが告発 「地元住民も食べない放射能汚染された山菜が闇出荷されている」
(日刊ゲンダイ2013/5/1)

タラノメ、ウドがうまい季節だが

春を感じさせてくれる山菜。フキノトウは終わったが、これからはタラノメ、コゴミ、ゼンマイ、ワラビ、ウドなどがうまい時季になる。GW中、料亭や天ぷら屋に予約を入れて食べに行く人もいるのではないか。


だが、それが“ワケあり山菜”だったとしたらどうだろう。実は知らず知らずのうちに、放射能汚染された山菜を食べている可能性があるという。
林野庁はコゴミ、コシアブラなど細かく種類を分けて、福島県民に山菜の採取・出荷・摂取の自粛を呼びかけている。ところが、「守らなかったとしても罰則規定は特別設けていない」(林政部経営課特用林産対策室)。それをいいことに福島県産の山菜がコッソリ出荷されるケースが後を絶たないという。

福島県在住で食問題に詳しいジャーナリストの吾妻博勝氏がこう言う。
「天然物の福島県産の山菜は絶品です。でも、地元の人たちは放射能が体内に入ることを恐れて、食べたくても食べません。ところが、産地がばれさえしなければ、高級料亭が山菜を高値で買ってくれます。そこで“山菜マフィア”ともいうべき卸売業者が介在し、東京、名古屋、京都、大阪などに大量の福島の山菜が卸されています」
料亭なども産地偽装の山菜とは知らずに客に提供していることがほとんどだという。
「手口は簡単です。要するに産地偽装。新潟、宮城、山形産の山菜に福島産を紛れこませるのです。私に裏ルート出荷の実態を打ち明けてくれた方は、“闇出荷”している卸売業者とは、原発事故前からの古い付き合いだと言っていました。また、山菜を摘んできて流す人も、食べる人に悪いとは思っていても、職が見つからず生活に困っていたりする。おいしい山菜が生えてくる限り、絶対になくならない問題だと思います」
はたしてこれは山菜だけで終わる問題なのだろうか――。

コチラのブログから転載の転載
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8678.html 

 


 県は「出荷前に検査しているため、流通はしていない。」

って言ってるけど、

そもそも検査なんてほとんどしてないんだから意味ないね。


山菜食べたい・・・(´;ω;`)





 
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