敦賀原発直下活断層認定について、猛反論する日本原電が、第三者チームに断層の調査を依頼し、そのチームが、「活断層ではない」という意見を支持する報告書を出したそうですが、、、


 敦賀原発直下「活断層ではない」 第三者組織が報告書 
2013.5.21 19:22


 原子力規制委員会の専門家調査団が活断層と評価した、日本原子力発電敦賀原発(福井県)の敷地内の断層について、原電の依頼を受けて第三者の立場から同断層について調査した海外の専門家などによる検討チームの中間報告が21日まとまり、公表された。中間報告では断層は活断層ではないとした原電の見解を「支持する」としながら、確定的な結論には「より広い範囲を調査する必要がある」とした。

 検討チームは海外の専門家を中心に12人からなり、今年3月から現地調査を行うなど、独自に断層の活動性の有無を検証してきたという。

 検討チームのメンバーの1人で、地質学者のケルビン・ベリマン博士は「非常に限られたデータしかないが、現時点では活断層はないと考えられる。活断層であることを示すデータは一切なかった」と述べた。

以下、第三者チームの報告書を受け原電がリリースしたもの 
※画像クリック拡大
 pdf



まず、このプレスリリースに出ている

ScandPower Inc.社

ですが、

Scandpower   Nuclear

原子力プラントの設計や高度解析などを請け負う会社で、スウェーデン、アメリカを初めとして世界中の原子力に関わり、事務所が世界中に。
スウェーデンSweden (1988),
ノルウェーBergen, Norway (2000),
ノルウェーStavanger, Norway (2001),
アメリカHouston, USA (2002),
中国Beijing, China (2002),
etc

そして日本原子力学会にも名を連ねる
日本原子力学会 標準委員会



で,

この、ScandPower Inc.社は、

国際的原子力研究機関
Institutt for energiteknikk(IFE)
のグループ会社

※画像クリック拡大
Scandpower AS  Norway - IFE
IFEのホームページではIAEAとの密接な関係がよくわかる
 

結局 IAEA(原子力シンジケート)と同じグループなの。


そしてもう一つ日本原電がリリースした「敦賀発電所敷地内破砕帯調査に係る外部レビュー組織について 」 で調査チームのメンバーを見ると

Woody Epstein・・・Scandpower
奥村 晃史・・・IAEA国際耐震安全センター科学委員会委員
Dr. Kelvin Berryman・・・GNSサイエンス
GNSサイエンス・・・原子核研究を行いIAEAとも繋がりあり。サイト内で「nuclea IAEA」で検索すればわかります。 )
Mr. Peter Rickwood・・・元IAEA広報官

ね!
おもいっきりムラの住人でしょ。☆(ゝω・)vキャピ



しかもコイツ等、たった一日しか調査してないって!

わずか1日の現地調査で活断層ではない
詳細は「田中龍作ジャーナル」で
http://tanakaryusaku.jp/2013/05/0007139
たった1日で何が分かったんでしょう!?

原子力村はいつまで経っても、やること変わらないね☆(ゝω・)vキャピ








 
ニュースブログランキング⇒