ワタミ社内文書入手
渡辺美樹会長が「365日24時間死ぬまで働け」
2013.06.05 18:00

安倍首相から出馬要請を受け立候補
安倍首相から出馬要請を受け立候補
 
自民党公認で参院選に出馬する予定の渡辺美樹・ワタミ会長が、「365日24時間死ぬまで働け」、「出来ないと言わない」などと社員に呼びかけていることが週刊文春が入手したワタミの社内冊子からわかった。『理念集』と名付けられた冊子は、ワタミグループ全社員に配布され、渡辺氏が著書で「ワタミの仕事すべてに直結し、根底で支えている思想の原点」、「この理念集を否定したときは、君たちにこの会社を去ってもらう」としている重要文書だ。

 また、入社内定者に配布される人材開発部作成の『質疑応答』では、勤務時間について、『「仕事は、成し遂げるもの」と思うならば、「勤務時間そのもの」に捉われることなく仕事をします。なぜなら、「成し遂げる」ことが「仕事の終わり」であり「所定時間働く」ことが「仕事の終わり」ではないから』と記載されている。

 ワタミでは2008年に入社3カ月の女性社員が1カ月141時間の時間外労働で抑うつ症状となり、飛び降り自殺。昨年2月に、過労による自殺として労災認定されている。

 また、自殺の翌年から昨年にかけて、時間外労働の上限時間を超えて従業員を働かせていたとして、労働基準監督署から10件の是正勧告を受けていることも明らかになっている。


ワタミのバイブル「理念集」
ワタミのバイブル「理念集」
 
 ワタミと渡辺氏の事務所に確認を求めたところ、渡辺氏の事務所が次のように回答した。

「渡辺が29年前に和民を創業して毎日社員のことを思いながら書いたものが、なぜ出てしまうのか、残念でなりません。本件に限らず、個別の社内規定や、社内発言、社内活動に対しては個別企業情報となるため、基本的にお応えは差し控えさせて頂いております」

 ワタミには、「ブラック企業」との批判があり、渡辺氏は公式サイトで「一部の情報だけをもって、一方的にワタミグループをブラック企業と呼ぶことは、到底、受け入れられるものではありません」と反論している。今回、複数の社内文書の存在が新たに明らかになったことで、ワタミ・ブラック企業論争は新たな展開を迎えそうだ。
 http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2761 



2008年6月、ワタミの26歳の女性社員、森美菜さんが月約140時間以上の時間外労働を強いられ、休みも与えられず、入社してわずか2ヵ月で自殺した事件があったのは記憶に新しいですが。

自殺した森美菜さんが手帳に書いた日記
自殺した森美菜さんが手帳に書いた日記
 「体が痛いです。体が辛いです。気持ちが沈みます。早く動けません。どうか助けて下さい。誰か助けて下さい」

誰か助けてください・・・
この日記は、亡くなる1ヵ月前に手帳に書き記したものだそうです。


彼女の悲惨な労働環境はというと、以下の通り。 
(1)一週間の座学後、強制的に長時間労働
(2)最大7日間連続の勤務
(3)研修もまったくないまま、なれない大量の調理業務
(4)休日や勤務終了後もレポート書きに追われ、十分な休息時間がとれなかった
(5)体調不良を訴えていたにもかかわらず会社はなんら適切な措置をとらなかった
(6)さらに朝3時に閉店後も電車が動いていないため帰宅できずお店にいて始発電車で帰ることとなり、過度な疲労と精神的負担が蓄積されました。

 神奈川労連ホームページ より


そしてこの事が労災認定されると、渡辺氏は、下のように悔しがりました

「労務管理 できていなかったとの認識は、ありません。」とはっきり言い切ってます。
140時間働かせておいて。

そしてその後、

労災認定後日本でワタミ批判が上がっているときに、渡辺氏がつぶやき批判が殺到したツイート
自殺者が出て大問題になっている時に、せっせと学校づくり・・・

完全にどこ吹く風。

日々雑感的検証結果
うん!サイコパスだね。

怖いよねー。完全にイカレてるよねー


こいつが当選したら間違いなく、労働基準法をいじってくるよね。

残業時間の上限撤廃!
企業都合の解雇自由化!
最低賃金の撤廃!


あっ!当選しなくても自民がいじるわ。

この渡辺美樹と自民の考え方は一緒だから、擁立したんだもんね。



社長が贈り続けた社員への手紙・・・もちろん「365日24時間死ぬまで働け」でしょう。





 
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