全国のみなさま  広瀬隆です

 今日は、一生のお願いがあって、このメールを送らせていただきます。
 今、音もなく、再稼働の審査がおこなわれています。そして、い きなり「再稼働認可」のニュースが、原子力規制委員会から出されようとしています。思い起 こしてください。昨年の6月29日に首相官邸前に20万人が集まって、大飯原発再稼働 反対を叫び、大飯原発ゲート前でも肉弾戦で再稼働を阻止しようとしましたが、狂気のように運転が強行されました。
 規制委員会と、政府と、自治体の手の中で再稼働が決定されると、 その時には手遅れなのです。

 今週の日曜日、10月13日には、東京で日比谷公園の集会と国会包囲のデモがお こなわれます。大変に重要な時期にあります。

 私が最もおそれているのは、四国・愛媛 県の 伊方原発が再稼働の筆頭候補に挙げられていることです。愛媛県の中村 時広知事は、「現地の承諾なしに再稼働は認めない」と言いながら、この「現地」は、自治体の首長や 議会の承認という意味なのです。一般住民は、まったく無視されています。加えて、中村時広のブレー ンは、みな原子力安全・保安院(つまりそれを引き継いだ現在の原 子力規制庁)なのです。もはや、自治体の首長は誰も信用できません。
 伊方原発が突破されると、日本全土の原発が動き出す連鎖反 応に至ります。この一基目を絶対に止めなければなりません。
 
 しかし希望を持ってください。止められます。参院 選で、山本太郎さんが街頭演説 だけで66 万票をとりました。もしテレビと新聞が選挙前に太郎さんのことをきちんと報 道していれば、100万票は確実にとれました。東京都の 中だけです。し たがって日本全土には、1000万人の行動できる原発阻止の力があるのです。
 添付ファイルにある12月1日の愛媛県松 山市での大集会に、みなさんの最大の能力を発揮してください。
 山本太郎が旗手になっ て乗りこんでくれます。

 みなさん は、そ れぞれの地元の原発再稼働阻止 行動、裁 判・訴訟、被曝回避、汚染水漏洩、賠償・・・と、あらゆる問題が同時に噴 出して、目の前の問題で大変です。それを百も承知でお願いします。ただ、12月1 日だけは、それを脇に置いてく ださい。一 度、日本全土の力をまとめて発揮しないと、弱いところから突破されます。 数では、われわれのほうが圧倒的に勝っ ていても、力を集めないとダメなのです。1000 万人が集 まれば勝てるのです。楽勝です。松山では、数万人で充分です。愛媛県 内で、今その人数を街頭で見せることが、求められています。

 東 日本の人には、四国はいささか遠い場所です。新幹線経由ですと、私は いつも岡山駅から列車でおよそ2時間半で松山に行きます。松山空港に は、飛行機もあります。
 あなたが行けなくても、全国の人 が、瀬戸内海全域の人に呼びかけてください。そして伊方原発の風 下地帯にも呼びかけ てください。
 愛 知県・三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・ 鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・ 高知県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島 県・沖縄県
 これだけの西日本の人が立ち上が れば、止められます。親戚・知人・友人・恋人に、呼びかけてくだ さい。現在、原 発は一基も動いていません。再 稼働の一基目を止めれば、日本全土、全部を止められます。天王山 の戦いです。今度こそ、先手をとりましょう。みなさまの知恵に よって、本物の希望をつかみましょう。

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2013・12・01愛媛県松山・伊方原発再稼働阻止大集会(暫定チラシ)

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