全国のみなさま  広瀬隆です
 今月、8月号のDAYS JAPAN は、福島被災者の大特集です。
 本誌の中に、「福島の母たちの座談会~ここで育てて大丈夫?」があって、打
ちのめされますが、それに加えて、別冊特集「福島原発事故後の生活・子どもの
健康 福島の母440人の証言集」112頁があって、圧倒されます。編集した人
たちに、頭が下がります。
これを読めば、誰しも「苦しみの渦中にある福島県の人たちをどうすればよい
のか」という疑問(自問自答)に悩むはずですが、やはりこの福島県民が求めてい
る言葉は、国が正しく救済の手を差し伸べるべきだ、ということにつきると思い
ます。しかし極悪人・安倍晋三と、福島県の行政担当者たちは、まったく何もし
ないどころか、その逆・逆のことで福島県民を苦しみに追いこんでいるのです。
私たちも同じ日本人として、それを日本政府と国会議員に放置させていること
が、恥ずかしい限りです。必読、必携、のDAYS JAPANです。これを保存しておい
てください。

もう一つ、沖縄在住の敬愛する政治学者(わが友)C・ダグラス・ラミスさん
が、平凡社から『戦争するってどんなこと? (中学生の質問箱) 』を出版しまし
た。子供むけに分りやすく書かれていますが、これは、いまこそすべての日本人
の大人に読ませたい内容です。



 ということで、9月23日には、「戦争参加阻止・全原発廃炉」を求めて代々木
公園の全国集会に大結集しましょう。「日々雑感」サイトに、その呼びかけPDF
を掲載してありますので、どうかこれから2ヶ月のあいだに、この呼びかけを広
めてください。下記、必見!!
 何度でも言います。いいですか、一年前の7月21日におこなわれた参院選で、
自民党は有権者の2割の票しか獲得していないのです。有権者の8割が、自民党に
投票していないのだ。その2割をもって、「俺が憲法を解釈する最高責任者だ」
とほざく安倍晋三を見て、1930年代のヒットラー登場にそっくりだと恐れている
のが、国際世論の良識です。
  8割の有権者が、私たちの味方になるはずだ。私はまだ日本をあきらめてはい
ない。それが、できないはずはないでしょう。こちらが分裂さえしなければ・・・
 このまま川内原発再稼働では、「ヒロシマ→フクシマ→カゴシマ」になりますよ。

 軍事的に見ても、いまの全世界の動きは、ごく小さなサラエボ事件から、それ
ぞれの軍事同盟をテコにして、あれよあれよというまに第一次世界大戦に突入し
た地球と、ひどく似ていると思いませんか。現在どこの国にも死の商人=兵器産
業=好戦的軍人が徘徊している。だまされるな。彼らのスローガンはいつでも
「平和のための戦争」だ。「平和のための人殺し」だ。そんな馬鹿げた論があるか!!

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